公式正答
公式正答 E
社労士 第57回 問6はどう解くか
正しいのはEです。国保は出産・死亡給付を条例等により行い、さらに任意給付として傷病手当金を設けられます。
択一式の5候補をどう判断するか
Aは誤りです。療養上必要な移送で所定要件を満たせば、国保でも世帯主又は組合員へ移送費を支給します。
Bは誤りです。後期高齢者医療の資格に関する届出主体・提出先を一律に被保険者から市町村へとする説明では足りず、広域連合との法定関係があります。
Cは誤りです。市町村に住所を有する65歳以上は、生活保護世帯に属することだけで第1号被保険者から除外されません。
Dは誤りです。行方不明手当金の日額割合を標準報酬日額の80%とする数値が違います。
Eが正解です。出産育児一時金・葬祭費等のほか、条例・規約により傷病手当金を任意に支給できます。
出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。