第57回・択一式後期高齢者医療の会計・被保険者・保険料

社労士 択一式 労働・社会保険一般常識8
広域連合と市町村の役割、資格取得喪失日を確認する

この問題の論点は後期高齢者医療の会計・被保険者・保険料です。正しいのはDです。広域連合は条例に基づき、災害その他の特別な理由がある者の保険料を減免し又は徴収猶予できます。

公式正答

公式正答 D

社労士 第57回 問8はどう解くか

正しいのはDです。広域連合は条例に基づき、災害その他の特別な理由がある者の保険料を減免し又は徴収猶予できます。

択一式5候補をどう判断するか

Aは誤りです。後期高齢者医療の特別会計を設ける主体を広域連合・都道府県・市町村すべてとする点が誤りです。

Bは誤りです。75歳以上に加え、65歳以上75歳未満で一定の障害状態につき広域連合の認定を受けた者も被保険者です。

Cは誤りです。普通徴収の納期は保険料徴収事務を担う市町村の条例で定め、広域連合条例ではありません。

Dが正解です。特別な理由がある場合の減免・徴収猶予は高齢者医療確保法111条に基づきます。

Eは誤りです。他の広域連合区域へ同日に住所を移したときは、その日に旧広域連合の資格を喪失し、翌日ではありません。

出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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