公式正答
公式正答 E
社労士 第57回 問3はどう解くか
誤っているのはEです。付加年金と寡婦年金にも、それぞれ受給権が消滅する法定事由があります。
択一式の5候補をどう判断するか
Aは正しい記述です。付加保険料納付済期間がある者には、老齢基礎年金へ付加年金が上乗せされます。
Bは正しい記述です。寡婦年金は、所定の納付要件を満たした夫との婚姻・生計維持関係等を要件に妻へ支給します。
Cは正しい記述です。死亡一時金と寡婦年金の双方の要件を満たす場合は、遺族がいずれかを選択します。
Dは正しい記述です。死亡一時金は死亡日の翌日から2年を経過すると時効により請求できなくなります。
Eが誤りです。付加年金も寡婦年金も、死亡その他の法定事由による失権規定を持ち、失権しない給付ではありません。
出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。