第57回・択一式・被保険者期間・種別変更・損害賠償・課税・前納

社労士 択一式 国民年金法 問4
月単位の算入規則と給付・保険料の例外を見分ける

第57回試験の被保険者期間・種別変更・損害賠償・課税・前納を扱う問題です。

公式正答

公式正答 D

社労士 第57回 問4はどう解くか

正しいのはDです。老齢基礎年金と付加年金は、税法上の公的年金等として課税対象になります。

択一式の5候補をどう判断するか

Aは誤りです。被保険者期間は資格取得月から資格喪失日の属する月の前月までで、資格喪失月を一律に算入しません。

Bは誤りです。同じ月内に被保険者種別が変わったときは、その月を変更後の種別の月として扱います。

Cは誤りです。第三者行為による障害等については損害賠償との調整があり、補償済み部分を無視して給付額全額を支給する仕組みではありません。

Dが正解です。老齢基礎年金と付加年金は非課税給付ではなく、公的年金等として所得税の課税対象になります。

Eは誤りです。2年前納を口座振替で選ぶ手続と、1月から3月だけ月々の割引保険料を納めて4月から24か月分を前納するという説明は一致しません。

出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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