第57回・択一式障害診断命令・老齢遺族併給・若年妻・届出罰則

社労士 択一式 厚生年金保険法10
正しい二肢を実施機関の権限と事業主罰則から選ぶ

この問題の論点は障害診断命令・老齢遺族併給・若年妻・届出罰則です。正しいのはイ・オの組合せDです。実施機関は障害状態の診断を命じられ、資格・報酬等の届出違反には最長半年の懲役か50万円までの罰金があります。

公式正答

公式正答 D

社労士 第57回 問10はどう解くか

正しいのはイ・オの組合せDです。実施機関は障害状態の診断を命じられ、資格・報酬等の届出違反には最長半年の懲役か50万円までの罰金があります。

択一式5候補をどう判断するか

Aは誤りです。アの障害手当金事務を障害認定日の種別だけで決める説明が誤りで、ウも加給部分まで遺族年金を停止する点が違います。

Bは誤りです。オは正しいものの、アが誤りです。

Cは誤りです。イは正しいですが、子のない30歳未満の妻の遺族厚生年金は3年ではなく5年で失権します。

Dが正解です。イの診断命令権と、オの届出義務違反に対する刑罰が正しい組合せです。

Eは誤りです。ウは老齢厚生年金の加給年金額まで含めて遺族厚生年金を停止する説明が誤りです。

出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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