公式正答
公式正答 C
社労士 第57回 問9はどう解くか
正しいのはCです。事業主は賞与から標準賞与額に係る本人負担保険料を控除でき、計算書を作成して控除額を通知します。
択一式の5候補をどう判断するか
Aは誤りです。1か月以下の短期育児休業で標準報酬月額保険料が免除されても、賞与保険料は1か月超の要件を満たさなければ免除されません。
Bは誤りです。過納保険料を将来納期へ繰上げ充当できる期間を1年以内とする点が違います。
Cが正解です。賞与支給時に本人負担分を控除し、その計算と金額を被保険者へ知らせます。
Dは誤りです。総報酬月額相当額の改定による在職停止額は改定月から反映し、翌月からとする点が違います。
Eは誤りです。基本手当との支給停止調整は特別支給の老齢厚生年金等で行い、障害厚生年金は対象ではありません。
出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。