公式正答
公式正答 E
社労士 第57回 問5はどう解くか
正しいのはEです。介護費用の支出がなく親族介護を受けた月は、常時介護・随時介護の区分に応じた定額が支給されます。
択一式の5候補をどう判断するか
Aは誤りです。病院・診療所へ入院して介護を受けている期間は介護補償給付の対象外です。
Bは誤りです。障害者支援施設に入所して生活介護を受ける期間も、重複給付を避けるため対象外です。
Cは誤りです。介護補償給付は所定の障害補償年金・傷病補償年金の受給権者が対象で、一時金受給者が加齢しただけでは受けられません。
Dは誤りです。両眼失明だけで常時介護区分に入るとは限らず、所定の追加障害がなければ一律に常時介護とは扱いません。
Eが正解です。費用を払った介護日がなくても親族介護日があれば、障害程度別の最低定額を支給します。
出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター「第57回社会保険労務士試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。