法務省公表の平成27年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は1
責任能力
正答の要点 1
責任能力は、精神障害の性質だけで固定的に決まるのではなく、個々の行為について是非弁識能力又は行動制御能力が失われ、若しくは著しく低下していたかを判断します。同じ状態でも行為ごとに結論が異なり得ます。
根拠:行為ごとの判断
判断の軸 判例・構成要件を照合
心神喪失は二つの能力のいずれかを欠く状態で、原因が一時的な酩酊でも排除されません。心神耗弱による減軽は必要的であり、14歳未満の行為は刑事未成年として処罰されません。
根拠:心神喪失・耗弱と年齢
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 1 |
|---|---|
| 法務省公表 | 1 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。