平成28年・民法・第10

司法試験 民法
10問 解説

平成28年の民法では、囲繞地通行権と地役権を具体例に当てはめる力が試されました。法務省公表の正答は4です。

公式正答

法務省公表の正答は4

囲繞地通行権と地役権

正答の要点 4

袋地通行権は土地の位置関係から法律上発生し、袋地取得者は未登記でも主張できます。分割によって生じた袋地の無償通行権は特定の分割地に対して存続し、その譲渡だけで消えません。

根拠:袋地通行・登記・共有

判断の軸 条文・判例を照合

継続かつ表現の地役権は通路開設主体や利用状況を確認します。共有者の一人について取得時効が完成すれば、不可分性により他の共有者にも地役権取得の効果が及びます。

根拠:地役権の時効取得

公式公表との照合

解説から導いた答え4
法務省公表4
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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