平成28年・憲法・第17

司法試験 憲法
17問 解説

迷いやすいのは、違憲審査と判決効の原則と例外を同じ基準で処理してしまう点です。法務省公表の正答はNo.31=2、No.32=2、No.33=1です。

公式正答

法務省公表の正答はNo.31=2、No.32=2、No.33=1

違憲審査と判決効

正答の要点 2・2・1

第三者没収では被告人自身も手続保障の欠缺を主張できます。最高裁の違憲判断は個別事件を解決するものですが、同種事件に対する事実上の先例拘束性を有します。

根拠:第三者没収・違憲先例・合憲限定

判断の軸 判例・制度趣旨を照合

国籍取得要件の一部が平等原則に反する場合でも、制度趣旨を損なう全面無効ではなく、違憲な区別を除いて救済する手法が採られました。救済範囲と立法裁量の尊重を両立させます。

根拠:法令全体の無効回避

公式公表との照合

解説から導いた答え2・2・1
法務省公表2・2・1
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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