平成28年・憲法・第16

司法試験 憲法
16問 解説

内閣総理大臣の地位と権限について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は2です。

公式正答

法務省公表の正答は2

内閣総理大臣の地位と権限

正答の要点 2

日本国憲法は総理を内閣の首長とし、閣僚任免権などを通じて内閣の統一性を確保しています。明示の閣議決定がなくても、内閣意思に反しない範囲で行政各部へ指導・助言できます。

根拠:内閣の首長・行政各部への指揮

判断の軸 判例・制度趣旨を照合

最高裁が法令を違憲無効と判断した後まで内閣に機械的執行を求めることは、最高法規性と違憲審査制に反します。法律執行義務は憲法秩序の範囲内で理解します。

根拠:違憲法律の執行

公式公表との照合

解説から導いた答え2
法務省公表2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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