平成28年・憲法・第19問

司法試験 憲法
第19問 解説

先に予算法形式説の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答は7です。

公式正答

法務省公表の正答は7

予算法形式説

正答の要点 7

予算を法律と別形式と見る以上、後法優位の原則で法律を変更することはできません。議決手続も法律案の例外ではなく、憲法60条が予算固有の衆議院優越を定めます。

根拠:予算と法律の異同

判断の軸 判例・制度趣旨を照合

予算は国民と行政機関に対して歳出権限等を示す国法形式ですが、憲法7条1号の公布対象に明記されていません。予算法形式説の前提から各制度効果を一貫して導きます。

根拠:公布の要否

公式公表との照合

解説から導いた答え7
法務省公表7
照合結果一致

法務省の正答 →

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