平成28年・刑法・第3

司法試験 刑法
3問 解説

先に間接幇助の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答は2です。

公式正答

法務省公表の正答は2

間接幇助

正答の要点 2

正犯を直接助けなくても、別の幇助者を介して実行を容易にした行為は幇助となり得ます。道具提供が最終実行者の犯罪を促進したか、提供者がその範囲を認識していたかを確認します。

根拠:幇助の因果性と従属性

判断の軸 判例・構成要件を照合

従犯にも修正構成要件としての犯罪性を認める説明や、間接的援助も容易化に含める説明が肯定根拠になります。教唆犯に対する援助の処罰可能性と、教唆の教唆に関する明文欠缺を混同しません。

根拠:幇助の幇助の理論構成

公式公表との照合

解説から導いた答え2
法務省公表2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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