法務省公表の平成28年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は2
間接幇助
正答の要点 2
正犯を直接助けなくても、別の幇助者を介して実行を容易にした行為は幇助となり得ます。道具提供が最終実行者の犯罪を促進したか、提供者がその範囲を認識していたかを確認します。
根拠:幇助の因果性と従属性
判断の軸 判例・構成要件を照合
従犯にも修正構成要件としての犯罪性を認める説明や、間接的援助も容易化に含める説明が肯定根拠になります。教唆犯に対する援助の処罰可能性と、教唆の教唆に関する明文欠缺を混同しません。
根拠:幇助の幇助の理論構成
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 2 |
|---|---|
| 法務省公表 | 2 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。