平成28年・刑法・第8

司法試験 刑法
8問 解説

先に公然わいせつ・頒布・陳列の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答は1です。

公式正答

法務省公表の正答は1

公然わいせつ・頒布・陳列

正答の要点 1

公然性は不特定又は多数人が認識し得る状態で足り、現実に見た人がいなくても成立し得ます。国外販売目的所持や特定少数への無償交付は、各構成要件の目的・頒布性を分けて判断します。

根拠:公然性と認識可能性

判断の軸 判例・構成要件を照合

募集した複数客に映像を見せる場合、場所が閉鎖されていても不特定性があれば公然陳列となり得ます。強制わいせつ行為が公衆の認識可能状態で行われれば、公然わいせつとの罪数も検討します。

根拠:閉鎖空間と複数人

公式公表との照合

解説から導いた答え1
法務省公表1
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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