法務省公表の平成29年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答はNo.28=1、No.29=2、No.30=1、No.31=3、No.32=1
既遂・未遂・不能犯
正答の要点 1・2・1・3・1(順不同)
事後強盗では反抗抑圧に足りる暴行・脅迫を加えれば、逮捕免脱に成功しなくても既遂となり得ます。未完成の偽造物が通貨の外観を欠く場合は偽造未遂を検討します。
根拠:構成要件的結果と実行着手
判断の軸 判例・構成要件を照合
犯罪の実現可能性がなくても、一般人が認識し得る事情を基礎に具体的危険があれば未遂となります。そもそも構成要件的行為に着手していない場合と不能犯を区別します。
根拠:危険の有無
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 1・2・1・3・1 |
|---|---|
| 法務省公表 | 1・2・1・3・1 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。