平成29年・刑法・第3

司法試験 刑法
3問 解説

平成29年の刑法では、故意と事実の錯誤を具体例に当てはめる力が試されました。法務省公表の正答は2です。

公式正答

法務省公表の正答は2

故意と事実の錯誤

正答の要点 2

故意には構成要件該当事実の認識が必要ですが、法的評価や違法性を正確に知る必要はありません。わいせつ性の評価を誤っただけなら故意を直ちに欠きません。

根拠:故意の認識対象

判断の軸 判例・構成要件を照合

客体や因果経過の錯誤が同一構成要件の範囲に収まるか、認識した事実と実現した事実が異なる犯罪類型かを順に対応させます。

根拠:具体的・抽象的事実の錯誤

公式公表との照合

解説から導いた答え2
法務省公表2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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