平成30年・民法・第14問

司法試験 民法
第14問 解説

先に法定地上権の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答は3です。

公式正答

法務省公表の正答は3

法定地上権

正答の要点 3

抵当権設定時に土地と建物が同一所有者に属し、競売により別所有となることが基本要件です。設定後の建替え、共有関係、共同抵当では設定時の担保評価を害さないかも確認します。

根拠:同一所有と競売

判断の軸 平成30年試験時法で判定

土地だけ・建物だけ・双方への抵当のどの時点で同一所有だったかを時系列化します。後から所有が一致しただけでは、設定時に見込まれなかった法定地上権を当然には生じさせません。

根拠:抵当設定の時点

公式公表との照合

解説から導いた答え3
法務省公表3
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

平成27〜令和8年 全920問の解説PDF →

この問題を含む平成27〜令和8年の解答解説PDF

解説を全920問・1,934解説そろえた1,299ページのPDFです。 買い切りで、購入後すぐダウンロードできます。

収録した全問を試験実施団体の公表問題・正答と照合しています。照合の手順を見る →

14,800円
表紙と紙面の見本を見る →