法務省公表の平成30年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答はNo.35=2、No.36=2、No.37=1
衆議院の優越
正答の要点 2・2・1
条約承認は予算と同じ強い衆議院優越が定められ、法律案の再可決より弱いという単純な大小関係ではありません。短い任期と解散により民意を反映しやすいことが優越の制度的根拠です。
根拠:法律・予算・条約
判断の軸 判例・制度趣旨を照合
憲法改正発議は各議院で総議員の三分の二以上を要し、衆議院による再可決はありません。予備費支出の事後承諾にも一院の議決を他院に優先させる規定はありません。
根拠:両院対等の事項
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 2・2・1 |
|---|---|
| 法務省公表 | 2・2・1 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。