平成30年・憲法・第18

司法試験 憲法
18問 解説

国民健康保険料と租税法律主義は、制度趣旨を押さえると各記述の位置付けが明確になります。法務省公表の正答はNo.40=2、No.41=1、No.42=1です。

公式正答

法務省公表の正答はNo.40=2、No.41=1、No.42=1

国民健康保険料と租税法律主義

正答の要点 2・1・1

地方税について条例が課税根拠となることを、84条の『法律』に条例が含まれないと断定して排除するものではありません。租税に似る公課には、強制徴収の程度などを踏まえて84条の趣旨が及びます。

根拠:84条の趣旨

判断の軸 判例・制度趣旨を照合

保険料率を市長が決める仕組みでも、法律・条例が賦課の枠組みと算定基準を具体的に示していれば白紙委任ではありません。委任内容と裁量の拘束度を見ます。

根拠:委任の具体性

公式公表との照合

解説から導いた答え2・1・1
法務省公表2・1・1
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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