法務省公表の平成30年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は4
逃走の罪
正答の要点 4
加重逃走の着手は拘禁作用を破る具体的行為の開始で認められ、完全に追跡を振り切り拘禁状態から離脱すれば既遂です。後に再拘束されても既遂は消えません。
根拠:着手・既遂
判断の軸 構成要件から順に検討
看守者逃走援助・被拘禁者奪取は主体と対象を条文どおり確認します。看守への暴行が当初は反抗目的でも、その機会に逃走すれば加重逃走の暴行要件との時間的・場所的結び付きが問題になります。
根拠:主体と暴行の時点
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 4 |
|---|---|
| 法務省公表 | 4 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。