平成30年・刑法・第5

司法試験 刑法
5問 解説

違法性阻却について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答はNo.6=2、No.7=2、No.8=1、No.9=2、No.10=2です。

公式正答

法務省公表の正答はNo.6=2、No.7=2、No.8=1、No.9=2、No.10=2

違法性阻却

正答の要点 2・2・1・2・2

私人の現行犯逮捕に必要相当な実力行使は法令行為として適法となり得ます。他方、自救行為は権利実現が不可能または著しく困難となる緊急時に限定され、単なる生活上の必要では足りません。

根拠:法令・正当業務・自救行為

判断の軸 構成要件から順に検討

弁護・宗教・取材という社会的活動の名目だけで適法化されません。目的、手段、法益侵害の程度、代替手段を具体的に評価します。

根拠:相当性の個別判断

公式公表との照合

解説から導いた答え2・2・1・2・2
法務省公表2・2・1・2・2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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