平成30年・刑法・第7

司法試験 刑法
7問 解説

被害者の同意は、制度趣旨を押さえると各記述の位置付けが明確になります。法務省公表の正答は3です。

公式正答

法務省公表の正答は3

被害者の同意

正答の要点 3

判例は同意の存在だけでなく、同意を得た動機・目的、手段、部位、程度などを総合して違法性を判断します。違法な保険金詐取計画のための衝突同意は傷害を正当化しません。

根拠:傷害同意の有効性

判断の軸 構成要件から順に検討

判例への批判と、法益処分を重視する見解への批判を区別します。同意殺人の減軽類型がある理由から、同意傷害の明文がないことだけで不可罰とは結論できません。

根拠:自己決定と処罰根拠

公式公表との照合

解説から導いた答え3
法務省公表3
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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