令和4年・民法・第6問

司法試験 民法
第6問 解説

不動産物権変動と登記について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は4です。

公式正答

法務省公表の正答は4

不動産物権変動と登記

正しい組合せ イ・オ

遺産分割で法定相続分と異なる権利を得ても、登記なしには分割後の第三者へ超過部分を対抗できません。遺言による権利承継も、法定相続分を超える部分の第三者対抗には登記が要ります。

根拠:遺産分割と相続指定

対抗問題 第三者性と取得時期を確認

登記要否は、物権変動の原因だけでなく、相手が民法177条の第三者に当たるか、第三者がいつ権利を取得したかで決まります。相続人間の内部帰属だけで判断を出さないことが重要です。

根拠:解除・時効・共同相続

公式公表との照合

解説から導いた答え4
法務省公表4
照合結果一致

法務省の正答 →

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