令和4年・憲法・第19

司法試験 憲法
19問 解説

先に条例と法律の関係・刑罰の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答は7です。

公式正答

法務省公表の正答は7

条例と法律の関係・刑罰

ア・イ いずれも誤り

国法に明文規制がなくても、その趣旨が全国一律の放任を意図するなら条例規制は抵触し得ます。条例罰を支える法律の委任も、刑罰法規である以上、一般的・包括的で足りるわけではなく相当程度具体的である必要があります。

根拠:法令との実質的抵触と刑罰委任

 正しい

条例制定権が各地域へ認められる以上、地域事情に応じて規制や刑罰の内容に差が生じること自体は14条違反ではありません。

根拠:地方自治と地域差

公式公表との照合

解説から導いた答え7
法務省公表7
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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