令和4年・刑法・第4

司法試験 刑法
4問 解説

信用・業務に対する罪について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答はNo.9=2、No.10=4です。

公式正答

法務省公表の正答はNo.9=2、No.10=4

信用・業務に対する罪

正しい記述 2・4

威力は客観的に相手の自由意思を制圧するに足りればよく、現実の制圧結果は不要です。信用毀損罪の信用には支払能力・意思だけでなく、販売商品の品質に対する経済的信頼も含まれます。

根拠:威力と信用の範囲

誤答の整理 結果発生・偽計・認識時期

電子計算機損壊等業務妨害の既遂には業務妨害結果が必要です。課金装置を欺く工作は偽計に当たり得て、威力も行使時に被害者の面前へ直接示される必要はありません。

根拠:各妨害罪の構成要件

公式公表との照合

解説から導いた答え2・4
法務省公表2・4
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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