法務省公表の令和4年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は3
共謀の離脱と中止犯
正しい記述 3
先行者のための侵入口まで確保された後に、一方的に中止を告げて立ち去っただけでは、共謀と自己の寄与が後続犯行へ及ぼす因果性を除去できません。強盗致傷まで共同正犯の責任を負います。
根拠:因果性を解消しない離脱
他の記述 意思連絡と結果防止を確認
共同正犯には相互の意思連絡が必要で、終了後に一方的に認識しただけでは足りません。中止犯には自己の意思による中止と必要な結果防止措置が要り、共犯者全員へ自動的に効果が及ぶわけではありません。
根拠:承継的共同正犯・中止未遂
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 3 |
|---|---|
| 法務省公表 | 3 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。