法務省公表の令和5年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は1
停止条件と条件成就妨害
正しい組合せ ア・イ
犯罪をしないことを給付条件にする約束は反社会的な条件を含み、給付請求を基礎付けません。条件成就を義務者が信義則に反して妨げれば、相手方は成就したものとして引渡しを求められます。
根拠:不法条件と信義則
条件付き債権の効果 合意と帰責性で決まる
自動相殺の合意は条件成就で効力を生じ得ます。条件未定中も権利侵害には損害賠償があり、債務者の意思だけにかかる停止条件は無効なので、気が向くまで支払いを拒めます。
根拠:当然相殺・期待権侵害・随意条件
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 1 |
|---|---|
| 法務省公表 | 1 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。