令和5年・民法・第7

司法試験 民法
7問 解説

迷いやすいのは、取得時効と自主占有の原則と例外を同じ基準で処理してしまう点です。法務省公表の正答は4です。

公式正答

法務省公表の正答は4

取得時効と自主占有

誤りの組合せ イ・エ

自主占有かは権原や外形的事情で決まり、内心だけで他主占有を変えられません。地上権の取得時効にも善意無過失なら10年、そうでなければ20年という一般の期間区分が及びます。

根拠:所有意思の客観判定と期間

時効主張の基礎 占有承継と立証を整理

相続人は自己の占有だけか被相続人分を合わせるか選べます。10年時効を主張する側は無過失を立証し、地役権は継続的で外形上認識可能なものに限り時効取得できます。

根拠:相続・無過失・地役権

公式公表との照合

解説から導いた答え4
法務省公表4
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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