法務省公表の令和5年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は5
同意殺人・自殺関与・間接正犯
正しい選択 5
被害者が自己の死亡自体を認識し承諾している点を重視すれば、直接殺害には202条の同意殺人が成立します。他方、追死の欺罔が真意を歪めた重大な瑕疵だとみれば承諾は無効で殺人罪となります。
根拠:死亡認識と承諾の瑕疵
毒物服用 意思支配なら間接正犯
被害者自身が毒を服用しても、欺罔により行為者の意思どおり行動し自己決定が実質的に支配されていたと評価できれば、殺人の間接正犯が成立し得ます。
根拠:被害者の自手行為
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 5 |
|---|---|
| 法務省公表 | 5 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。