令和6年・民法・第33

司法試験 民法
33問 解説

親権の辞任・変更・停止と後見は、制度趣旨を押さえると各肢の位置付けが明確になります。法務省公表の正答は2です。

公式正答

法務省公表の正答は2

親権の辞任・変更・停止と後見

正しい組合せ ア・オ

やむを得ない事情があれば親権者は家庭裁判所の許可を得て辞任できます。親権停止によって親権者がいなくなる場合には未成年後見が開始します。

根拠:家庭裁判所の許可・未成年後見開始

子の利益による司法統制 父母の私的合意だけでは変更しない

離婚後の親権者変更は家庭裁判所の審判を要し、父死亡で母が自動復活するわけでもありません。行使困難・不適当なら原則は親権停止で、喪失には虐待などより重い要件が必要です。

根拠:親権者変更・喪失と停止・死亡

公式正答との照合

解説から導いた答え2
法務省公表2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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