令和6年・民法・第5

司法試験 民法
5問 解説

令和6年の民法では、条件付き権利と期限の利益を具体例に当てはめる力が試されました。法務省公表の正答は4です。

公式正答

法務省公表の正答は4

条件付き権利と期限の利益

誤りの組合せ ウ・エ

条件の成否が未定でも、期待権は一般原則に従って譲渡などの処分ができます。期限の利益も放棄できますが、その放棄によって相手方へ損害を与えることはできません。

根拠:条件未成就権の処分・期限利益の放棄

条件・期限の制裁 不正と信用喪失に対応

利益を受ける側が故意に条件を実現すれば、相手方は不成就として扱えます。成就不能の停止条件は法律行為を無効とし、債務者が担保価値を失わせた場合には期限前でも請求され得ます。

根拠:成就妨害等・期限利益喪失

公式正答との照合

解説から導いた答え4
法務省公表4
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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