令和6年・民法・第8

司法試験 民法
8問 解説

立木の明認方法と対抗力は、制度趣旨を押さえると各肢の位置付けが明確になります。法務省公表の正答は3です。

公式正答

法務省公表の正答は3

立木の明認方法と対抗力

誤りの組合せ イ・ウ

明認方法は現在の所有者が誰かを外部から識別できれば足り、前所有者まで表示する必要はありません。対抗力を保つには表示が継続して存在する必要があり、消失後の第三取得者には対抗できません。

根拠:明認内容と継続性

土地と立木の分離 公示の先後で決める

土地と立木を一体で譲り土地登記を得た者は、後の立木譲受人に優先します。土地売却時に立木所有権を留保する場合は、第三者へ主張するため明認方法が必要です。

根拠:土地登記・所有権留保

公式正答との照合

解説から導いた答え3
法務省公表3
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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