令和6年・憲法・第13問

司法試験 憲法
第13問 解説

政党法制・政党助成・比例代表議員は、制度趣旨を押さえると各肢の位置付けが明確になります。法務省公表の正答は2です。

公式正答

法務省公表の正答は2

政党法制・政党助成・比例代表議員

ア・イ いずれも正しい

憲法に政党の直接規定はなく、選挙・政治資金・助成の各法律が目的別に規律します。政党交付金の議席数・得票率要件には、既成政党に有利だとの制度的批判があります。

根拠:個別法による政党規律と交付要件

ウ 誤り

比例名簿で当選した議員が選挙時に競合した別の届出政党へ所属すると、公職選挙法上は議員資格を失います。全国民の代表という憲法原理だけでこの失職規定は排除されません。

根拠:比例代表選出議員の政党間移籍

公式正答との照合

解説から導いた答え2
法務省公表2
照合結果一致

法務省の正答 →

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