令和6年・憲法・第14

司法試験 憲法
14問 解説

先に国政調査・議院懲罰・議院規則の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答はNo.26=2、No.27=2、No.28=2です。

公式正答

法務省公表の正答はNo.26=2、No.27=2、No.28=2

国政調査・議院懲罰・議院規則

 誤り

裁判官の訴訟指揮を批判し影響を与える調査は許されませんが、行政監督など独自目的のため同一事実を調べることまで一律に禁止されません。目的と方法で判断します。

根拠:裁判と並行する国政調査

 誤り

懲罰事由は議場内の言動だけに限られません。正当な理由なく召集に応じない行為も議員としての義務違反となり、懲罰手続の対象になり得ます。

根拠:召集不応と院内秩序

 誤り

議院規則事項について国会法が直ちに違憲無効になるとは限りません。法律を各院が自律的に受け入れた共通規範と捉えるなど、競合を調整する余地があります。

根拠:国会法と議院規則の調整

公式正答との照合

解説から導いた答え2・2・2
法務省公表2・2・2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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