法務省公表の令和6年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は4
信書開封罪と秘密漏示罪
正しい選択肢 4
弁護士が秘密漏示罪の主体となるのは、業務上取り扱った事項について秘密を知った場合です。私生活で偶然知った秘密の漏示は、この身分犯の構成要件に入りません。
根拠:業務上知り得た秘密
保護範囲 開封自体・退職後・少数者への漏示も含む
信書開封罪は内容を読む前でも封を開ければ成立し、資格職を離れた後の漏示も処罰対象です。鑑定過程で知った第三者の秘密も含まれ、特定少数への告知だけでも秘密を漏らしたといえます。
根拠:秘密侵害の早期処罰
公式正答との照合
| 解説から導いた答え | 4 |
|---|---|
| 法務省公表 | 4 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。