法務省公表の令和6年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は5
原因において自由な行為
学生Aの立場 飲酒行為を実行行為と捉える
A説は責任能力のある飲酒時を殺人の実行行為と評価し、責任主義の同時存在原則を維持しながら完全責任を認めます。
根拠:責任能力と実行行為の同時存在
正しい発言 5
Aは実行行為時に責任能力が必要だとしつつ、計画・凶器準備・飲酒から結果への具体的危険が十分高まった点で着手を認めます。刺突時を実行行為としつつ原因行為時の意思決定を結び付けるのはB側の説明です。
根拠:早すぎた実行行為による説明
公式正答との照合
| 解説から導いた答え | 5 |
|---|---|
| 法務省公表 | 5 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。