令和6年・刑法・第18

司法試験 刑法
18問 解説

令和6年の刑法では、犯人蔵匿・証拠隠滅・証人威迫を具体例に当てはめる力が試されました。法務省公表の正答は4です。

公式正答

法務省公表の正答は4

犯人蔵匿・証拠隠滅・証人威迫

正しい組合せ イ・エ

犯人蔵匿で、基礎犯罪が罰金以上であるという法的評価まで認識する必要はありません。重要参考人を隠して捜査を妨げる行為は、物的証拠でなくても証拠隠滅罪に当たり得ます。

根拠:法定刑の錯誤・参考人の隠匿

故意と行為類型 事実の認識・証拠の作出・証言後を区別

犯人でないとの誤信は事実の錯誤でなく、逮捕状発付を知る以上蔵匿故意を否定しません。単なる虚偽供述は証拠偽造にならず、証言後でも係属中の報復的威迫は証人威迫罪の対象です。

根拠:違法性の錯誤・虚偽供述・威迫

公式正答との照合

解説から導いた答え4
法務省公表4
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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