法務省公表の令和6年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は4
犯人蔵匿・証拠隠滅・証人威迫
正しい組合せ イ・エ
犯人蔵匿で、基礎犯罪が罰金以上であるという法的評価まで認識する必要はありません。重要参考人を隠して捜査を妨げる行為は、物的証拠でなくても証拠隠滅罪に当たり得ます。
根拠:法定刑の錯誤・参考人の隠匿
故意と行為類型 事実の認識・証拠の作出・証言後を区別
犯人でないとの誤信は事実の錯誤でなく、逮捕状発付を知る以上蔵匿故意を否定しません。単なる虚偽供述は証拠偽造にならず、証言後でも係属中の報復的威迫は証人威迫罪の対象です。
根拠:違法性の錯誤・虚偽供述・威迫
公式正答との照合
| 解説から導いた答え | 4 |
|---|---|
| 法務省公表 | 4 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。