令和7年・民法・第16

司法試験 民法
16問 解説

動産譲渡担保と集合動産について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は1です。

公式正答

法務省公表の正答は1

動産譲渡担保と集合動産

誤り ア・イ

設定者が通常営業の範囲で集合物から処分した動産は、買主の悪意だけで譲渡担保の拘束を受けません。代金未払いで売主に所有権が留保された物には、先行する集合動産譲渡担保の効力を優先できません。

根拠:通常営業処分・所有権留保

確認 ウ・エ・オは正しい

個別動産の保険金へ物上代位でき、一般債権者の差押えには第三者異議で対抗できます。占有改定だけの後順位設定者は、先順位者を排して私的実行の引渡しを求められません。

根拠:物上代位・第三者異議・二重設定

公式正答との照合

解説から導いた答え1
法務省公表1
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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