令和7年・刑法・第13

司法試験 刑法
13問 解説

令和7年の刑法では、未遂の刑と侵入窃盗の実行着手を具体例に当てはめる力が試されました。法務省公表の正答は5です。

公式正答

法務省公表の正答は5

未遂の刑と侵入窃盗の実行着手

未遂の効果 任意的減軽・中止は必要的減免

障害未遂は刑を減軽でき、中止未遂は減軽又は免除します。背任未遂は処罰規定がありますが、横領未遂にはありません。

根拠:刑法43条・44条

侵入窃盗 財物侵害の現実的危険で着手

通常の住居では物色行為前でも、財物へ近づく具体的行動から着手を認める場合があります。財物保管専用の土蔵では、侵入に取り掛かった段階で危険が具体化し得ます。

根拠:住居と土蔵の判例

公式正答との照合

解説から導いた答え5
法務省公表5
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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