令和7年・刑法・第14

司法試験 刑法
14問 解説

公文書コピー・補助公務員・間接正犯について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は1です。

公式正答

法務省公表の正答は1

公文書コピー・補助公務員・間接正犯

公文書コピー 偽造罪の客体となり得る

原本と同じ内容を示し社会的信用を持つコピーは公文書偽造罪の客体となり、名義人は原本作成名義人と扱われます。

根拠:コピーの証明機能

補助公務員 条件付き作成権限を認める

補助公務員にも職務上の基本条件に従う範囲で作成権限があり、上司を利用した虚偽公文書作成の間接正犯が成立し得ます。非公務員による利用行為は、公正証書原本不実記載等の特別規定を除き同様には処罰しません。

根拠:虚偽公文書作成の間接正犯

公式正答との照合

解説から導いた答え1
法務省公表1
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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