令和8年・民法・第32問

司法試験 民法
第32問 解説

迷いやすいのは、内縁の保護と死亡による解消の原則と例外を同じ基準で処理してしまう点です。法務省公表の正答は5です。

公式正答

法務省公表の正答は5

内縁の保護と死亡による解消

誤り エ・オ

死亡による内縁解消に離婚の財産分与規定を類推して相続人へ分与請求はできません。特別寄与料を請求できるのは被相続人の親族で、内縁配偶者は含まれません。

根拠:内縁配偶者の相続法上の地位

確認 ア・イ・ウは正しい

正当理由のない破棄や第三者の違法干渉には不法行為責任が生じ、共同生活費も婚姻費用分担に準じて扱われます。

根拠:婚姻に準ずる保護

公式正答との照合

解説から導いた答え5
法務省公表5
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

全3科目77問解説PDF →

この問題を含む令和6〜8年 3年版の解答解説PDF

解説を全231問・339解答欄そろえた353ページのPDFです。 買い切りで、購入後すぐダウンロードできます。

収録した全問を試験実施団体の公表問題・正答と照合しています。照合の手順を見る →

3,980円
表紙と紙面の見本を見る →