令和8年・民法・第35

司法試験 民法
35問 解説

令和8年の民法では、遺留分権利者と算定・放棄を具体例に当てはめる力が試されました。法務省公表の正答は1です。

公式正答

法務省公表の正答は1

遺留分権利者と算定・放棄

正しい ア・エ

欠格者の子は代襲相続人となり遺留分を有します。相続分をゼロと指定された者は、遺留分侵害額請求で金銭を得ても共同相続人としての取得分がないため、特別寄与料の分担関係は別に処理されます。

根拠:代襲相続・特別寄与料負担

誤り イ・ウ・オ

共同相続人への贈与算入は原則相続開始前10年以内で、短期時効は相続開始と侵害贈与等を知ることが必要です。遺留分放棄をしても相続人資格は失いません。

根拠:10年以内の特別受益・短期消滅時効・遺留分放棄

公式正答との照合

解説から導いた答え1
法務省公表1
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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