令和8年・憲法・第16

司法試験 憲法
16問 解説

衆議院解散権と内閣の行政統轄について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は3です。

公式正答

法務省公表の正答は3

衆議院解散権と内閣の行政統轄

 正しい

7条による解散を認める説明は、天皇の形式的国事行為に対する内閣の助言と承認が実質的決定を含み得ることを前提とします。

根拠:憲法7条3号説

 誤り

内閣の連帯責任は全行政機関への直接の個別指揮を要求しません。法律に基づく権限配分を通じて行政を統轄します。

根拠:行政権の帰属

 正しい

内閣総理大臣は閣議方針がなくても、内閣の明示意思に反しない範囲で行政各部へ指導・助言等の指示を与えられます。

根拠:ロッキード事件判決

公式正答との照合

解説から導いた答え3
法務省公表3
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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