令和8年・刑法・第6

司法試験 刑法
6問 解説

信用毀損罪・業務妨害罪の行為類型は、制度趣旨を押さえると各肢の位置付けが明確になります。法務省公表の正答は4です。

公式正答

法務省公表の正答は4

信用毀損罪・業務妨害罪の行為類型

正しい肢 イ・オ

机の引き出しに死骸を入れて発見させる行為は、相手の意思を制圧するに足りる威力です。業務妨害罪は現実の妨害結果までは不要で、虚偽の信書によって解雇を働き掛ける行為も妨害になり得ます。

根拠:威力と業務妨害の危険

誤りの肢 ア・ウ・エ

信用には商品の品質への信頼も含まれ、課金装置の作動を不能にする工作は偽計に当たります。真実の破産事実を伝える行為は、虚偽の風説の流布ではありません。

根拠:信用・偽計・虚偽

公式正答との照合

解説から導いた答え4
法務省公表4
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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