令和8年度・経営法務第15問

特許発明の技術的範囲

第15問は特許法を問う問題です。技術的範囲は特許請求の範囲の記載に基づき、用語の意味は明細書の記載と図面を考慮して解釈する。正答はア。

公式正答

公式正答 ア

特許法はどう解くか

技術的範囲は特許請求の範囲の記載に基づき、用語の意味は明細書の記載と図面を考慮して解釈する。正答はア。

第15問の各選択肢をどう見分けるか

ア 正しい。権利範囲を請求項から定め、その語義を詳細な説明と添付図で補うという順序が70条に合う。

イ 誤り。要約書は技術情報の概要で、権利範囲解釈の考慮資料として規定されていない。

ウ 誤り。権利範囲の基準は明細書全体でなく請求項である。

エ 誤り。AとBの対応がいずれも法定の解釈順序と異なる。

出典:令和8年度中小企業診断士第1次試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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