一般用医薬品のリスク区分

令和7年度 東京都 問45
第一類・指定第二類・第三類

一般用医薬品のリスク区分について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。第三類にも副作用による変調のおそれがあり、市販後情報で上位区分へ変更されることがあります。

公式正解

公式正解 2

45はどう解くか

公式正解は2です。第三類にも副作用による変調のおそれがあり、市販後情報で上位区分へ変更されることがあります。

各記述の判断根拠

a:正しい。第一類には、健康被害のおそれがあるもののうち使用に特に注意が必要として指定された医薬品が含まれます。

b:正しい。第二類の中で特別の注意を要するものが指定第二類医薬品です。

c:誤り。第三類でも身体の変調・不調が起こるおそれはあります。おそれがない医薬品という意味ではありません。

d:正しい。新たな安全性情報により、第三類から第一類・第二類へ区分変更されることがあります。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →