眼科用薬

令和7年度 東京都 問89
抗炎症・調節機能・抗菌

眼科用薬について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。イプシロン-アミノカプロン酸とネオスチグミンの作用目的が正しい組合せです。

公式正解

公式正解 3

89はどう解くか

公式正解は3です。イプシロン-アミノカプロン酸とネオスチグミンの作用目的が正しい組合せです。

各記述の判断根拠

a:誤り。スルファメトキサゾールは細菌性の化膿症状へ用いる抗菌成分で、ウイルス性結膜炎には効きません。

b:正しい。イプシロン-アミノカプロン酸は炎症物質の生成を抑え、目の炎症を和らげます。

c:正しい。ネオスチグミンは毛様体でアセチルコリンの働きを助け、ピント調節機能を改善します。

d:誤り。パンテノールは組織代謝を促す成分です。末梢循環促進はトコフェロールなどの目的です。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →