外皮用薬

令和7年度 東京都 問90
抗炎症・鎮痒・皮膚保護

外皮用薬について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。イブプロフェンピコノールとクロタミトンの説明が正しく、ステロイドは広範囲・慢性使用を避けます。

公式正解

公式正解 1

90はどう解くか

公式正解は1です。イブプロフェンピコノールとクロタミトンの説明が正しく、ステロイドは広範囲・慢性使用を避けます。

各記述の判断根拠

a:正しい。イブプロフェンピコノールはにきび治療へ用いられ、外用鎮痛を目的としません。

b:誤り。ステロイド外用薬は広範囲への使用や慢性湿疹への長期連用を避けます。

c:正しい。クロタミトンは軽い灼熱感で痒みを感じにくくする鎮痒成分です。

d:誤り。患部タンパク質と結合して皮膜を作る収斂・保護成分の説明であり、テシットデシチンの作用ではありません。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →