毛髪用薬

令和7年度 東京都 問92
疾患名効能・女性ホルモン・カルプロニウム

毛髪用薬について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。疾患名を掲げた効能は医薬品に限られ、カルプロニウムは分解されにくく作用が持続します。

公式正解

公式正解 1

92はどう解くか

公式正解は1です。疾患名を掲げた効能は医薬品に限られ、カルプロニウムは分解されにくく作用が持続します。

各記述の判断根拠

a:正しい。壮年性脱毛症や円形脱毛症という疾患名の効能は医薬品でのみ認められます。

b:正しい。エストラジオール安息香酸エステルを脱毛抑制目的で配合する場合があります。

c:正しい。カルプロニウムはコリンエステラーゼで分解されにくく、局所血管拡張作用が持続します。

d:誤り。カシュウはタデ科ツルドクダミの塊根を基原とします。ウコギ科ではありません。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →