公式正答
公式正答 4
問24はどう解くか
HFCは塩素や臭素を含まずオゾン層を破壊しませんが、温室効果が大きいためキガリ改正の削減対象です。正答は4です。
全5肢の判断根拠
1のブロモフルオロカーボンは臭素を含み、オゾン層破壊作用を持つため、設問の『破壊作用はない』に合いません。
2の臭化メチルも臭素ラジカルを生じ、オゾン層破壊物質として規制されます。
3のCFCは塩素を含み、強いオゾン層破壊作用を持つ従来の規制対象です。
4が正しいです。HFCは代替フロンとして使われましたが、地球温暖化係数が高いため段階的削減の対象となりました。
5のHCFCは塩素を含み、CFCより小さいもののオゾン層破壊作用があります。
出典:厚生労働省「第111回薬剤師国家試験問題・正答」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。